信長の野望・新生 1560年松平(徳川)③ 遠江制圧、信玄との激突


軍備が整ったところで、遠江に侵攻。今川軍はもはや鎧袖一触である。

問題は甲駿相同盟の武田・北条からの援軍。

特に武田はこちらに侵攻してきたり、和睦仲介を行ってきて厄介。

 

威信も家臣団の質も向こうが上回っているため脅威。

駿河侵攻の前に、一度たたいておく必要がある。

 

北の上杉軍との戦いで消耗している隙を狙って飯田城を制圧。

 

さらに2度目の出陣で、威風大で高遠・上原・深志を制圧。

優秀な武田軍とはいえ、1000未満の兵しか出陣できないようであればただのボーナスタイム。