次はチュニスに侵攻する。目的は次の3つだ。
- チュニス交易ノードからの転送
- 貿易会社からの商人獲得
- 時代目標:二つの大陸にて Present on Two Continents の条件を満たす
- 水兵や海軍扶養限界などの海軍リソースの確保
- 沿岸襲撃されないよう、海沿いのプロヴィンスを奪う
56/4 に栄光800が溜まったので、属国の移譲 Transfer Subjectを取る
これによりアラゴンのサルデーニャ島の請求権(サッサリ、カリャリ)経由で
チュニス、ジェルバ、トリポリに請求権をつけて攻め込むことが出来る。
上陸さえ成功すれば、さしたる苦戦はないだろう。
交易港を持つ3拠点を割譲して和平。
チュニスはあまり豊かなノードではないが、たった3拠点だけで半分の交易シェアを獲得できるのは楽でいい。
さらに貿易会社から商人を獲得。これをチュニスノードに割り当てる。
これでジェノヴァの下流ノード全てに商人が配置され(交易力+50%補正)
地中海の富をイタリアが吸い上げる体制がここに整った。