信長の野望・新生 1546年武田家② 関東を一気に攻略

関東北部では北条と長尾の激戦が続いているが、その隙に韮山

小田原城をぐるりと囲んで反攻してこないよう牽制

その間里見が館山城を奪還してお隣さんになったので、従属化

 

さらに佐倉を攻略


佐倉はやや遠いが、ぎりぎり統治範囲内なのと、ここを塞ぐことで里見が府中方面に進出して統治範囲外の城を攻めとってくれることを期待。


躑躅ヶ崎館を本拠とした場合、関東方面では岩槻城より東は統治範囲外

序盤は家臣の数も限られているので、なるべく余計な城は取らず集中的に領地を掌握したいところ。

 

長尾軍の猛攻で陥落した河越、岩槻をすかさずハイエナしにいく

 

長尾軍との決戦、後世の歴史では埼玉の戦いとして語り継がれることとなった

 

 

この戦いで大勝した結果、武蔵北部も武田の勢力圏となった

さらに信州勢も呼び寄せて上野も一気に攻略を目指す