信長の野望・新生 1560年 上杉家① 北条征伐(ついでに武田も)

開始早々、鉢形城を攻略目標にセット、軍備が整い次第出陣する。のんびりしていては関東諸将の城が落ちてしまう。先制攻撃あるのみだ。
ちょうど到着する頃に北条征伐のイベントが始まる。
景虎の巧みな外交手腕により、関東諸将への根回しは済んでいたということにしておく。

連戦に備え、政策:毘沙門天信仰も発動しておく。

 

途中箕輪城にちょっかいを出している武田軍を追い払い、再度進軍。

まず鉢形城を落とす

北条氏康や綱成がいかに強かろうと、野戦で軍神に敵う者は居ない。


できれば川越城も落とす。
威風で巻き込むよう、うまく部隊数を調整できるとよい

帰りがてら国峯を落としていく。

3連戦してもまだまだ元気。ぎりぎり兵糧切れ前に落とせそう。

佐野、成田、大田、結城など領土を接している大名を従属化
大田、結城、小田に援軍を依頼して佐倉城を落とす。
佐竹、里見は勝手に森山城を攻めているので、そちらはお任せ。
従属大名の周りの城を制圧し、北条の勢力拡大ルートをつぶすことが出来た。


再侵攻に備え鉢形、河越、新田金山など前線の城の兵力を強化。
また、関東管領就任以降は関東のかなりの範囲の国衆を動員できるようなので、国衆と従属大名をうまく使って防衛する。

関東平定はいったん置いて、次は対武田に本腰を入れる