信長の野望・新生 1546年武田家① 関東進出~相模奪取

北条氏康家督継承後、北条包囲網が敷かれているところからシナリオが始まる。

 

北条家は今川家に領地を返却することで和睦、包囲網の一端は崩れた。

武田家と北条家も対関東管領との共闘で同盟。武蔵西部を武田領とするため軍備を進める。

 


西の脅威がなくなった北条家は猛攻を開始。
武田軍はその隙に滝山城、ついで鉢形城を奪取。
河越夜戦、ついで関東管領追放イベントが起き、上杉憲政家はあっけなく滅亡。
(真田一族がごそっと武田家に加入)


しかしこの後、北条家との同盟は延長されず、国境沿いでは一気に緊張が高まった。

 

滝山城は最前線としてきっちり開発。
鉢形城は維持が難しいので攻め取られてもいいように放置。

 

ついに北条が鉢形城に攻めてきた。こちらはお返しに津久井城を奪取。

そうこうしているうちに、越後を統一した軍神が関東に進出、北条との激戦が始まる。

 

戦いで疲弊している隙をついて、一気に小机、玉縄、江戸、三崎を落とす。

ちなみに北条は無理に東側にも拡張したせいか、蘆名から攻められており、関東支配体制は早くも崩壊寸前である。